会社概要
会社概要
商号 | 株式会社キタキン |
---|---|
設立 | 昭和41年1月18日 |
所在地 | 本社 : 399-4601 長野県上伊那郡箕輪町中箕輪1145-2 飯田工場 : 395-0823 長野県飯田市松尾明7750 |
電話番号 | 0265-79-8357 |
FAX番号 | 0265-79-9024 |
メール | info@kitakin.co.jp |
資本金 | 40,000,000円 |
取引銀行 | 八十二銀行 箕輪支店 長野県信用組合 箕輪支店 アルプス信用金庫 伊北支店 |
役員 | 代表取締役社長 : 北田信明 常務取締役 : 松下敏 取締役工場長 : 肥後正一 |
従業員数 | 男子10名、女子5名 |
設備 | 土地: 3,366m² 建物: 1,534m² 機械: センターレスマシン6台, 超硬丸鋸切断機2台, 棒切断機3台, ローレット加工機1台, 面取段挽加工機1台, バンドソー3台, 矯正機(ダルマ型)2台, アニール炉1機 配送: トラック6台, 営業車4台 |
主要納入先 | 県内一円工場、近県下工場 |
本社
長野県上伊那郡箕輪町中箕輪1145-2
飯田工場
長野県飯田市松尾明7750
事業沿革
昭和41年11月 | 岡谷市堀ノ内に北田金商有限会社設立。 資本金100万円、従業員4名にて非鉄金属材料の販売を行う。 |
---|---|
昭和43年12月 | 岡谷市長地に土地100坪、建坪45坪の新社屋を新築移転。 |
昭和45年12月 | 資本金100万円を加増し、資本金200万円とする。 |
昭和46年11月 | 資本金100万円を加増し、資本金300万円とする。 |
昭和46年12月 | ローレット加工機を導入。加工販売を併設。 |
昭和49年4月 | 資本金300万円を加増し、資本金600万円とする。 |
昭和51年12月 | 資本金400万円を加増し、資本金1,000万円とする。岡谷市長地の社屋を増床。 |
昭和52年12月 | 資本金1,000万円を加増し、資本金2,000万円とする。 |
昭和54年8月 | 飯田市上殿岡343に飯田営業所(現飯田工場)を新築開設。 |
昭和56年11月 | 飯田営業所にセンターレス加工部を併設。 資本金1,000万円を加増し、資本金3,000万円とする。 |
平成1年11月 | 上伊那郡箕輪町中箕輪1445-2に伊北ストックヤード(現本社)を新築開設。 |
平成1年12月 | 飯田営業所に切板加工部門を併設。 |
平成3年11月 | ローレット加工機導入(チバダイス製)、面付段挽機導入(育良精機製)。 |
平成4年12月 | 本社機能を全面的に伊北ストックヤードに集中統合。 |
平成5年10月 | 丸棒切断機導入、加工販売を併設。 |
平成11年10月 | 株式会社キタキンに改組。 伊北ストックヤードをキタキン本社、飯田営業所を飯田工場に改称。 |
平成13年3月 | 資本金1,000万円を加増し、資本金4,000万円とする。 |
平成18年3月 | 第1回無担保社債1億円を発行。 |
平成23年11月 | 超硬丸鋸切断機を2台導入(TSUNEマシンツール製)。 |
平成24年4月 | 北田信明が社長に就任。 |
平成31年4月 | 第2回無担保社債5千万円を発行。 |
令和2年6月 | 飯田市の有限会社前沢鉄店の株式取得、子会社化。 |
令和5年6月 | 第3回無担保社債1億円を発行。 |
令和5年10月 | 前沢鉄店の敷地内に飯田工場を移設。 |
令和6年6月 | 第4回無担保社債1億円を発行。 |

弊社は昭和41年に岡谷市で産声をあげました。精密機器を中心とした産業集積地の諏訪地方。職人を尊ぶ気風の中で、多くの皆さまに支えられて歴史と信頼を積み上げてまいりました。
材料の安定供給が私たちの責務。東日本大震災などを経験した私たちは、地震大国・日本にある企業の一員として、安定供給に対する思いをより強く抱いております。
それだけでなく、安全で安心な製品を提供することを何よりも大切だと考えております。子どもたちが安心して暮らせる社会にーー。この理念は、地元の学校への金管楽器の寄贈を含めた社会貢献活動にも通じるものです。
これからも従業員一人ひとりの強みを活かしながら、地域への恩返しの思いを胸に、確かな技術と品質でお客様の信頼にお応えしてまいります。
代表取締役社長 北田信明